正直、考えられないじゃないですか。「トヨタ倒産」とか。【期間工、正社員のススメ】

初めから正社員希望で入社する人、働いているうちに「ここでずっと働きたい」と思うようになる人、様々です。

はっきり言いましょう!

中途採用で就職する会社の条件として、大手自動車メーカー以上の場所はまず無いです!

 

しかし、過酷な肉体労働。実際のところ、どんな問題があるのかも気になるところ。

本日は、中途採用で正社員になった人を実際に見て感じた、中途採用のメリット・デメリットをお伝えしていきたいと思います。

 

 

読み飛ばしたい人は、ここだけ読んでください。

ザックリいえば、メリットはこれ

  • お金
  • 福利厚生

 

デメリットはコレ

  • 仕事がつまらない

 

はっきりしてますよね(笑)

では、この中身の部分をご説明していきます。

 

 

正社員になったら得られるメリット

長期的な安定

一番のメリットはココです。

小さい会社を渡り歩いてきた人だったら、特に感じると思います。

将来の安定度が、別業種に比べて抜群にいい!

安定した企業に入れば、自分の人生設計を長期的に考えることができます。

退職金も大金なので、老後も含めて、入社して損はない業種です。

 

大企業という肩書

今までニートでも、フリーターでも、メーカーに採用されれば立派な大手社員。

彼女や友人からの印象はずいぶん変わるでしょう。

家族もきっと大喜びです。

実際、中途で社員になった友人も「家族が喜んでくれたのが一番うれしい」と言ってました。

「自分がすごいのではなく、会社がすごいだけじゃん!」

という否定的な意見も聞いたことはありますが、それでも大手企業に入社できたのはそのひとの頑張った結果。

肩書から得られる満足感や安心感も、捨てたものじゃないとおもいます。

 

家族手当や保険も手厚い

大手メーカーは、各種手当も充実し、良質な保険にも格安で入ることができます。

なので、既婚者の方、結婚を考えている彼女がいる方。

良い就職先が無いと嘆くなら、期間工からの社員狙いを真剣に考えてもいいかもしれません。

 

一般社員でもそこそこ給料もらえる

大手メーカーの給料は、基本年齢給です。

なので、勤続年数が長くなれば長くなるほど、給料も上がっていきます。

例を挙げると、28歳で中途入社して現在40歳の一般社員さんが、前年の年収は600万だと言っていました。

40歳で600万て、大卒で良い会社に入った人からしてみれば少ないかもしれませんが、このケースは中途採用。

中途採用で600万+充実した福利厚生を与えてくれる職種は、他ではなかなか見当たりません。

仕事はどうでもいいから、私生活さえ充実させればいい、という趣味人間タイプは、大手メーカー社員でウマくやっていく素質アリです!

 

学歴・職歴に関係なく、能力があれば出世も可能

採用に関して、学歴・職歴があまり影響しないのも、中途採用のメリットです。

また、能力が高い人は、中途採用でも出世していきます。

学歴が中卒でも、トヨタのTL(チームリーダー)クラスなら、頑張ればなれます。

今まであった人の中にも、中卒でトヨタのTLとか、ダイハツの社員さんはいっぱいいますよ!

野心のある人は、社員になった後、職制の椅子を狙ってみるのも、仕事にやる気が生まれて良いかもしれません。

 

 

デメリット

採用直後は薄給

採用直後の手取りはかなり少なくなります。

聞いた感じは、手取りで14万~16万。

その状態が約一年続きます。

つい数か月前まで学生だった新卒たちはいざ知らず、中途採用で入社の人なら20代中盤~30代前半の人がほとんど。

今後の為に、期間工時代に少しでもお金を貯めて、この辛い時期を乗り越えましょう!

 

肉体的・精神的疲労

工場勤務の作業は過酷です。そして単調。

「死ぬまでここで働かなければいけないのか、、、」

悲観的に考え肉体的・精神的に疲弊して、そのまま退職してしまう人も少なくありません。

特に、精神を病んでしまう人に多い特徴として、趣味が無い人に多い気がします。

もしくは、趣味がパチンコしかない、、、とか。

大手企業による恩恵の代償、と割り切って考えるには、私生活を充実させることも重要です。

本当に辛い時は、遠慮なく上司や組合に相談しましょう。

 

 

転職が厳しい(同業種も含む)

工場の仕事は、手に職が付く、というタイプの仕事ではありません。

採用されたメーカーの、任された仕事。それが上達していくだけです。

料理人や職人のように、腕を買われ、条件のいい別会社へヘッドハンティングされる、という話もほとんど聞いたことがありません。

なので、もし会社を辞めたとしたら、なんのスキルも無いので完全な振出し状態。

 

入社してからこの事実の重さに気づき、精神を病んでしまう人も多いです。

 

 

まとめ

期間工からの目線で考える

期間工からの正社員は、狭き門と言われています。

でも、真剣に毎日仕事をしていれば、そのハードルは大きく下がると思います。

何故なら、年々期間工の募集人数は増え、正社員登用数も上がっています。

僕が入社したころに比べると、期間工募集のピークは、毎年更新されていると感じるくらいです。。

それくらい、今の自動車メーカーでの正社員登用は可能性がある。

守るべき家族がいる方には、特におすすめな業種です。

 

ただ、お金や安定だけ求めるのでなく、

「自分で何かしたい!俺にはやりたいことがあるんだ」

という人には、向かないかもしれません。

採用されてしまうと、心情として、辞めることはかなり考えづらくなってくると思います。

自分の気持ちに正直に、期間工として夢を果たすために頑張るのか、安定した企業で長く働くのかを選んで、充実した期間工ライフを送りましょう!

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

ハンドルネーム: ズチアーノ ハンドルネームの由来: 名付け親はトヨタのチームリーダー。本名の”鈴木”をイタリア風に呼んだらこうなったらしい。意外と気に入ってたので、そのまま拝借しました。 ブログタイトルの由来:副業で月収100万円を達成したタイミングの開設だったので、調子に乗って付けました。 期間工としての歩み: 2014年5月 トヨタ自動車物流課に配属。 2017年4月 トヨタ自動車フル満了。 2017年6月 ダイハツ工業組立課に配属。現在、フル満了を目指し大阪で孤軍奮闘中。 2018年8月 ブログ「期間工でも月収100万円」開設。 ブログテーマ:期間工という働き方をもっと世の中の人に知ってほしくて開設しました。高収入・高待遇の契約社員という立場を利用して、もっと人生を豊かにさせましょう!